正義と慈愛の王国のうち、正義とその眷属側の者たち
フラエッテ♀
一人称「わたし」 二人称「お前、あなた」
カロスにいる正義の女神。元々は旅の一団に生まれ育った一般人の娘だった。
妖精の神に捧げる贄にされそうになったところをある悪魔の力を借りて脱走し、以降支え合って生きることに。
旅の中で自らの生まれた意味とその神性に目覚め女神様になってしまった。今もこの悪魔のことだけを信じている。
自宅:ソーマとは相思相愛
ソーマ
ゲッコウガ♂
一人称「俺」 二人称「きみ、お前」
まだコレーが女神になるより前は彼女のいた旅団の所持する書物に封印されていた嫉妬の悪魔。
態度物腰はやわらかく穏やかだがどことなく人を小馬鹿にした言動をするところがある。
自分を信じて一番大切にしてくれるコレーに対して自身もまたそれに応えたいと思っており、その信頼関係は強固。
自宅:コレーとは相思相愛
ブリューナク
ギルガルド♂
一人称「俺」 二人称「きみ、あなた、お前」
コレーの槍であり、ソーマと共に長らく彼女を支えてきた勇敢な騎士。
元々は剣であった物がいずれかの時代に魔改造されより殺傷能力の高い槍へと変貌させられたためか温厚な態度をとりつつも血の気が多い。
物腰穏やかだがその実大変嫉妬深く自分が主君にとっての一番でなければ気が済まず、ソーマのことが何より嫌い。
アルセイド
トゲキッス♂
一人称「私」 二人称「きみ、お前」
古の時代に悪き魔王を討ち倒した「妖精王」と称される勇者。
妖精の神によって永遠の命を授けられた本物の不老不死のため現在もどこかで生きているが、その行方は杳として知れない。
人々から聖人君子と思われているが、本人は結構自堕落でいい加減な性格。人に期待されるの嫌さに隠居したボンクラ老人。
ジェイゾ
ギルガルド♂
一人称「俺」 二人称「お前、貴様」
かつてはアルセイドの佩刀であった「正義の剣」。「慈愛の剣」とは元々二振りで一つの神剣であった。
アルセイドと共に妖精神から不老不死を授かってしまった唯一の「命のある霊」である。
生真面目で遊びのない性格をしており、「慈愛の剣」からは「お高く止まっちゃって」と嫌われている。
自宅:パキシルのことが好き
パキシル
フラージェス♀
一人称「わたくし」 二人称「あなた、お前」
アルセイドの孫娘であり「妖精の里」と呼ばれる妖精だけの秘境の女王を務めるたおやかな女性。
祖父から長寿をもたらされており見た目よりもずっと長生き。
里の守護として長らく封印されてきた美しい剣に物心ついた時からずっと心惹かれている。
自宅:ジェイゾに無自覚片想いをしている
キニーネ
サザンドラ♀
一人称「わたし」 二人称「お前、あなた」
妖精女王であるパキシルに飼われているペットのドラゴン。
本来はかつていた悪しき竜王の末裔の姫であるが、ある理由により部族が壊滅し家族散り散りになり逃れ逃れ攫われて妖精の国に辿り着いた。
妖精族は家族を滅ぼした者たちとして酷く憎んでいるが、飼い主であるパキシルにはとても可愛がられている
ゼチーア
ペロリーム♀
一人称「わたし」 二人称「お前」
妖精の里でお菓子職人兼薬剤師をしている可愛らしい女性。里の皆に愛される人懐こい妖精。
かつて竜を一頭助けたことがあり、以来竜を養育している。異種族にも怯まない豪胆な一面がある。
古い友人であるグリーゼとは犬猿の仲で今も顔を合わせれば喧嘩ばかりしている。
自宅:セレネースの飼い主
グリーゼ
フレフワン♀
一人称「わたし」 二人称「あなた、お前」
妖精の里で唯一の医者を務めている。どことなく厭世的な妖精で、ついたあだ名は「森の魔女さん」。
とはいえ遠ざけられているわけでもなく人と関わりたがらないわけでもなく、求めに応じてきちんと人に接する。
古い友人であるゼチーアとは犬猿の仲で今も顔を合わせれば喧嘩ばかりしている。
自宅:セレネースに種族を超えて片想いをしている
セレネース
オノノクス♂
一人称「俺」 二人称「あなた」
元は竜の氏族の戦士一族の生まれ。少年の時分に流浪の妖精に襲撃され奴隷の身分に落ち売買された過去をもつ。
現在の「飼い主」であるゼチーアにはたいそう気に入られて可愛がられていること、彼女に養われ守られてきたことで脱走は考えていない。
真面目で大人しく高潔な男性。少し寡黙だが愛想が悪いわけではなく誰にでも親切。
自宅:グリーゼに種族を超えて片想いをしている